- 昔できたニキビ跡が消えない
- シミやクマが目立つようになってきた
スキンケアだけじゃ消えない肌トラブルに悩んでいる人は多いです。
悩みが深い人の中には、BBクリームやファンデーションだけでは隠しきれないことも…。
でも厚塗りになって、不自然になるのはNG。
そこでおすすめしたいのが、コンシーラーだけを使ったメンズメイク。
- トラブルだけをしっかり隠せる
- 肌全体が自然な仕上がりになる
コンシーラーとは【部分用ファンデーション】とも言われ、ファンデーションのように肌の色を整えたりトラブルを隠す効果のあるメイクアイテムのことです。
- トラブルを隠すカバー力
- コンシーラーの方がカバー力が強い
- トラブルを隠す範囲
- コンシーラーは部分的に隠す役目
今回は「トラブル隠しの名人」・コンシーラーだけを使ったメイクについてお話しします。
肌悩みを上手に隠して、自分の肌に自信を持ちましょう!
この記事で比較したコンシーラー
おすすめアイテム | MULC コンシーリングリキッド | ETVOS ミネラルコンシーラー | ETVOS ミネラルコンシーラーパレット |
形状 | リキッド | スティック・ペンシル | クリーム(練り) |
特徴 | ・伸ばしやすくなじみやすい | ・水っぽくサラサラ・ピンポイントで隠せてカバー力強め | ・かための質感・様々なタイプのトラブルに対応 | ・色も質感も様々
使用箇所・範囲 | 広範囲 | 狭い範囲 | 広くもピンポイントも 調整可能 |
使用に適したトラブル | ・赤み/くすみ ・うすいヒゲ | ・クマ・ニキビ跡 ・小鼻の赤み/くすみ | ・ニキビ・赤み/くすみ ・ニキビ/ニキビ跡 ・ヒゲ ・シミ | ・クマ
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kyokun
- プロ育成美容専門学校卒業
- 登録販売者資格
- 日本化粧品検定3級
- メンズメイク検定3級
- メイク歴20年以上
- メンズ・女子問わずの美容&コスメオタク
コンシーラーを使って”バレずにきれい肌”!
なんだか難しそう?ファンデーションやBBクリームで十分なのでは?そう思う人もいるかもしれません。
コンシーラーを使ったメイクにはメリットがたくさんあります!
「コンシーラーを使ったことがない」
「持ってるけどいまいち使いこなせていない」
コンシーラーを使えば、ただBBクリームやファンデーションを適当に塗った肌とは確実に差をつけられます。
- 【肌トラブルに関するお悩みが減る】
- コンシーラーを使いこなせると、トラブルを上手に隠すことができるので肌をキレイに見せられる
- 【周りからの印象がアップ!自分自身に自信がつく】
- トラブルのみを隠すメイクなので、厚塗り感がなく『自然でバレにくいメイク』ができる
【基本の手順】コンシーラーだけで作るメイク
*ここはとても大事です!
*この後くわしく解説!
ファンデーションやBBクリームのように全体に塗らないので、より自然な印象が作れます。
「塗りすぎてバレて恥ずかしい思いをした」
「不自然に厚塗りは気持ち悪い…」
またコンシーラーというアイテムの特性上、トラブルはしっかり隠してくれるので、肌のアラが気になる人でも挑戦できます。
- 自然にバレないメイクをしたい人(大人な男性や学生の人)
- メイクしたいけど、ファンデやBBを肌全体に塗るのが苦手な人
- ファンデやBBの塗りすぎで、肌荒れしてしまった人
上記に当てはまる人には特に、コンシーラーだけのメイクがおすすめです。
*メイク前のスキンケアは【メイク前のスキンケアはベタベタNG!】正しい順番とおすすめアイテムで確認。
コンシーラーの使い方
自分のトラブルにあったコンシーラーを見つける
コンシーラーの種類
コンシーラーには様々な種類があります。
まずは簡単に形状の種類とその特徴・どんなトラブルに使うのに適しているかを知っておきましょう。
これを知っておくと、自分のトラブルにはどんなタイプのコンシーラーを使えば良いかがわかります。
コンシーラーのタイプは大きく分けて3つに分かれます。
おすすめアイテム | MULC コンシーリングリキッド | ETVOS ミネラルコンシーラー | ETVOS ミネラルコンシーラーパレット |
形状 | リキッド | スティック・ペンシル | クリーム(練り) |
特徴 | ・伸ばしやすくなじみやすい | ・水っぽくサラサラ・ピンポイントで隠せてカバー力強め | ・かための質感・様々なタイプのトラブルに対応 | ・色も質感も様々
使用箇所・範囲 | 広範囲 | 狭い範囲 | 広くもピンポイントも 調整可能 |
使用に適したトラブル | ・赤み/くすみ ・うすいヒゲ | ・クマ・ニキビ跡 ・小鼻の赤み/くすみ | ・ニキビ・赤み/くすみ ・ニキビ/ニキビ跡 ・ヒゲ ・シミ | ・クマ
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【人気メンズコンシーラー13点比較】悩み別のおすすめアイテムとバレない使い方!
すべての肌悩みに対応!おすすめコンシーラー2点
何を選んで良いか迷う人・隠したいトラブルが複数ある人のために、「これ1つでOK!」な万能コンシーラーを2つ提案します。
「コンシーラー、多すぎて選べない」
「青ひげもニキビ跡もクマも気になる!」
ETVOSミネラルコンシーラーパレット
多色クリームパレット→様々な色が入っているので、たった1つで様々なトラブルに対応。自然に完璧な肌を作りたいなら持っておくと正解。
ETVOSコンシーラーパレットは、オレンジ・ベージュ・ライトベージュの3色が入っているので様々な肌トラブルに対応できます。
ブラシと鏡も付いているので、外出先でもさっと直せるのも嬉しいポイント!
クリームタイプで肌にピタッとフィットします。
3色も入っているなんてお得。
ブラシ持ってないから助かる!
ETVOS公式サイト
\ 1番人気!のパレットコンシーラー /
MULCコンシーリングリキッド
オレンジ味が入ったリキッドコンシーラー→メンズの肌悩みで多いヒゲやクマをキレイに隠せる。オレンジ味が入ることによりつけても浮かない。
メンズが1本だけ選ぶなら、オレンジ味の入ったリキッドコンシーラー1択。
青ヒゲやクマなど男性特有の悩みをしっかり隠してくれます!
チップ状のリキッドコンシーラーなので、塗りやすいのも初心者には嬉しいです。
青ヒゲにはオレンジが良いらしい。
チップで付けて、伸ばすだけ。時短!
\ 青ヒゲも隠す!万能コンシーラー /
気になるトラブルは、コンシーラーだけメイクで隠せる
コンシーラーはトラブル隠しの名人
- カバー力があるので、トラブルを隠す効果が高い
- ファンデやBBで隠しきれないトラブルも隠せる
- 基本的に全体ではなく部分的に使用するので、自然に見える
- もちろんぼかしたり、必要ならパウダーをかけるなどの手順も行う
- 肌のキレイな部分は塗らないので、肌負担が少ない
- 美肌の状態を保てる
簡単にコンシーラーを使う理由を挙げてみました。
使う理由を理解することで、ベースメイクを行うときにファンデやBBだけでなくコンシーラーが必要だということがわかります。
ファンデーション・BBクリームとの違いは”使う面積とカバー力”
コンシーラー | BB | ファンデーション | |
カバー力 | |||
使う場所 | トラブル箇所のみ | 顔全体 | 顔全体 |
効果 | トラブルを効果的に隠せる | 顔全体の肌補正 | 顔全体の色を均一にする |
コンシーラーとファンデ・BBの大きな違いは「使う場所の広さとカバー力」です。コンシーラーはよりトラブルを補正する効果が高くなります。
トラブルが目立っていたり確実に隠したい人は、コンシーラーを使ったメイクの方が向いています。
メンズメイクがバレる4つの原因と簡単にできる対策
バレる原因はアイテムの問題ではない
- 色が自分の肌と合っていないものを選んでいる(白すぎ/変に黒い)
- こく(厚く)塗りすぎ
- 塗った後、ぼかさないでそのまま/うまくぼかせていない
- 乾燥や皮脂で浮いてくる/よれている
メンズのメイクがバレる原因はだいたいの場合、上の4つです。
客観的に考えると「なるほど」と納得することばかりですが、意外とできていない方も多いので気をつけましょう。
メイクしたら近くだけでなく遠くから&
自然光でもチェックしてみよう!
ほんの少しの意識でメイクはバレない
- 色選びは慎重に行う
- 肌全体に使うBBなどは首の色に合わせる。
- コンシーラーは肌トラブルに合わせて選ぶと自然。
- 一度にたくさん塗りすぎず、うすく重ねていく。
- 足りなければ、後から足せば良い。
- 塗ったら必ずまわりをぼかす。
- BBやコンシーラーどちらも一緒。
- メイク前のスキンケアはしっかり行う!
- 仕上がりにかなり影響する。
原因がわかったら対策を立てて改善しましょう。難しくはありません。どれも少し気をつけるだけで改善できるものばかりです。
ちょっとの積み重ねが仕上がりに大きく影響するのが、メイクです。初めは面倒でも、意識して続けるだけで習慣になってくるので、頑張って意識していきましょう!
『コンシーラーだけメイク』は色選びが大事
トラブルごとに隠せる色は違う
肌色 | 黄色 | オレンジ | |
使用に適したトラブル | ・ニキビ ・ニキビ跡 ・軽いクマ ・シミ | ・赤み/くすみ | ・ヒゲ ・青みやグレーのクマ |
色味のイメージ |
自分に合う形のコンシーラーがわかったら、次は色味です。
BBクリームやファンデーションもそうですが、コンシーラーを選ぶ際に『色選び』は最重要項目です。
トラブルによって色味を変えることで一番効果的に、そして自然にトラブルを隠すことができます。
色選びを間違うと肌から浮いて
不自然に見えるから要注意!
初心者やどれを選んだら良いかわからないときは、自分の肌色に合ったものでも良いです。
ただ、トラブルや箇所によって分けて使うと、よりキレイで自然な仕上がりになるのでバレにくくなります。
なぜ色を変える必要があるかというと、赤いニキビやニキビ跡と青いクマ・グレーのヒゲとトラブルによって色が違うので、補色*1の関係で隠せる色も変わってくるからです。
*1 補色とは↓
混合して無彩色を作れる2色の有彩色の組み合わせを互いに補色(ほしょく、英: complementary color)であるという。余色、対照色、反対色ともいう
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コンシーラーの悩み別選び方・使い方 6選
1・ニキビ
馴染ませるのは周りの部分だけで、ニキビの部分は触らないようにする
・はがれやすくなって、崩れる
・ニキビがひどくなる原因になる
本当はニキビの部分は何も乗せずにニキビを治した方が良いのですが、どうしても隠したい時もありますよね。
その時はなるべく刺激がないように隠してください。
最近は、ニキビ用のコンシーラーなども出ているので(ノンコメドジェニックなど)、そういうアイテムを選ぶのも良いでしょう。
色 | 肌色と同じトーンのもの |
かたさ | かため |
カバー力 | 高いもの |
形状 | ・スティック ・ペンシル ・クリームタイプ |
2・ニキビ跡
*その場合もトラブル箇所に乗せて、周りを馴染ませる
色 | 肌色と同じトーンのもの |
かたさ | かため〜やわらかめ |
カバー力 | トラブルの色の濃さに合わせて、濃ければ高め・薄ければ低め |
形状 | ・スティック ・ペンシル ・クリームタイプ |
3・クマ
厚く塗ると不自然になってしまいます。
理由はクマのある目元は動きがはげしい場所なので、塗りすぎるとシワっぽくなり崩れやすくなってしまいます。
目元のクマこそ、油分多めの女性用のコンシーラーはおすすめです。
色 | *青・グレークマ →オレンジ *茶クマ →自分の肌と同じか暗めの肌色(ピンク味が入っているとなお良い) |
かたさ | やわらかめ |
カバー力 | あまり高すぎないもの |
形状 | ・リキッド ・クリーム |
4・青ヒゲ
*ヒゲはグレーなので、オレンジが隠れる色味になります
全体的に広めに塗って、色の補正を行います。
厚塗りはNGです!不自然になって余計に目立ちます。
あくまでも『隠す』のではなく、『色補正してグレー味を消す』感じで。
完全に隠れなくてもナチュラルに作った方が、結果、周りからの印象はよくなります。
色 | オレンジ味 |
かたさ | かため〜やわらかめ *固すぎずやわらか過ぎないものがベスト |
カバー力 | 高いもの |
形状 | ・リキッド ・クリーム |
5・赤み/くすみ
*赤みが強いところは黄色のコンシーラーを使うと効果的に隠せる
*口の周りは薄めに塗る
- 厚め→せまい範囲・動きが少ないところ
- 例:小鼻・あご・フェイスラインなど(ニキビ・ニキビ跡は例外)
- うすめ→広い範囲・動きの多いところ
- 例:ほほ・目元・口周りなど(ニキビ・ニキビ跡は例外)
色 | ・黄色(赤みが強い場合) ・自分の肌に合った肌色 |
かたさ | ・かため(小鼻の赤み/くすみ) ・やわらかめ(広めのトラブル) |
カバー力 | 高いもの |
形状 | ・リキッド ・クリーム |
6・シミ
*シミも場所によって、厚めに塗るか・うすめに塗るかを変えてあげるとより自然な仕上がりになります。判断基準は一つ上の<赤み/くすみ>を参照。
色 | 肌の色に合ったもの |
かたさ | ・濃いシミ→かため ・うすいシミ→やわらかめ |
カバー力 | トラブルの色の濃さに合わせて、濃ければ高め・薄ければ低め |
形状 | ・リキッド ・クリーム |
『コンシーラーだけメイク』こそ女性ものを活用しよう
女性用は色が白く、油分が多い
女性用 | 男性用 | |
色 | 白い | 暗め |
油分 | 多い | 少ない |
種類 | 色・質感ともに豊富 | 展開が少なめ |
メイクアイテムは女性用・男性用と別れていることがほとんどですが、その違いはなんだと思いますか?
ベースメイクのアイテムは女性ものの方が『色味は全体的に白く、油分が多い』ものが一般的ですが、この理由の多くは、以下の2点です。
- 一般的に女性の方が、肌が白い
- 女性の肌に比べて男性の肌の方が油分が多い
女性用・男性用と使う人を選ぶわけではありませんが、製品の特徴を知っておいた方が自分でアイテム選びをするときに役立ちます。
主に色と油分が大きく違うポイントなので、そこだけは押さえておきましょう。
油分が多いのはメリット
- 色の展開が豊富なので、トラブルに合わせて様々なカラーが選べる
- コンシーラーのカラー選びはかなり大事
- 油分が多いことは実はメリット
- シワっぽくならないのでパサつかない。乾燥による浮きやヨレを防ぐ
- 油分が多いと表情筋にフィットするので、ヨレや崩れが少ない
- 特に目元や口元などよく動く箇所は油分が少ないと、線が入ってパリパリになってしまう
製品の特性を理解したところで、今度は『女性ものも使ってみてください!』という提案です。
男性用・女性用と関係なくアイテムを使うことで、あなたのメイクの選択肢は大きく広がります。
先入観を捨てて、ぜひ挑戦してみてください!
メイクを『逆効果』にしないために
- ①色選び
- 色選びは最重要項目!
- トラブルや自分の肌に合ったものを選ばないと、途端に『清潔感のない肌』に。
- 理由は、<隠したトラブルの箇所だけが浮いて汚く見える>から。
- ②テクスチャー(質感)
- コンシーラーは油分の違いで大体のテクスチャーが決まる。
- 隠したいトラブルによって質感を選ぶことも大切。
- 例えば油分が多くやわらかいものはクマや口元、油分が少なくかたいものはニキビなど。
- 質感がトラブルの特性に合ったものを選んであげることで、より崩れにくいメイクが作れる。
- ③油分多いものはTゾーンなどの皮脂が出やすい部分の使用は避ける
- 油分の多いコンシーラーを油分の多いTゾーンなどに置いてしまうと、『油分の相乗効果で崩れる』。
- *油分の多いコンシーラー→さわった時にベタつき感が強いもの
これは女性ものを使う時に限ったことではないのですが、コンシーラー選びの際に注意したほうが良い点をお伝えします。
ここを間違えてしまうとせっかく頑張ってメイクしても浮いて見えたり、崩れがひどくなってしまい、『メイクしたけど逆効果』なんて一番避けたいことが起こってしまいます。
コンシーラーの落とし方
洗顔料で落とせるという表記があるもの以外は基本クレンジングでしっかり落としましょう。
クレンジングが面倒だと感じる方は石けん落ちのアイテムを使用するか、最近はシートタイプのクレンジングもたくさんでているので、そちらで落とした後にいつもの洗顔をすると良いでしょう。
コンシーラーメイク・2つのデメリット
メリットがあれば当然デメリットもあります。『コンシーラーだけメイク』のデメリットを2つお伝えします。
肌全体をしっかりカバーしたい人には向かない
コンシーラーメイクの最大の特徴はその『自然さ』です。
よって肌全体をしっかりカバーしたい人や作り込みたい人には向きません。
ただそんな人もファンデーションやBBクリームと一緒に『コンシーラー』は使用してください。
コンシーラー自体はカバー力があり、トラブルを効果的に隠してくれるので、完璧な肌作りには欠かせないアイテムです。
トラブルが多すぎる人には向かない
肌トラブルが顔全体にある人にも『コンシーラーだけメイク』は向きません。
理由は隠すトラブルが多すぎて、隠さないところとの差が出来すぎる→全体で見た時に不自然な印象になるからです。
トラブルが全体的にある人は、ファンデーションやBBクリームを全体的に薄く塗ってあげた方が、肌全体の印象がキレイでバランスも良く見えます。
もちろんトラブル箇所は、コンシーラーでカバーしてあげてくださいね。
コンシーラーは肌トラブルを無かったことに
『コンシーラーだけメイク』はメリットだらけのメイクです。
実際に私も特別な時以外は、下地とコンシーラーのみのメイクを行なっています。
以前ファンデやBBを使ってしっかり仕上げていた時よりも自然な印象で抜け感もあり、洋服を含めた全体の雰囲気からも顔だけが浮かずに合わせやすくなりました。
今のメイクが違うなと思ってる方、なかなかメイクへの一歩を踏み出せない方にはおすすめのメイク方法になっています。
まずは自宅で試してみて、普段の自分の顔と違うことを実際見てみてください。
きっと自分の肌と顔が好きになり、新しい自分に出会えますよ!
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
この記事で比較したコンシーラー
おすすめアイテム | MULC コンシーリングリキッド | ETVOS ミネラルコンシーラー | ETVOS ミネラルコンシーラーパレット |
形状 | リキッド | スティック・ペンシル | クリーム(練り) |
特徴 | ・伸ばしやすくなじみやすい | ・水っぽくサラサラ・ピンポイントで隠せてカバー力強め | ・かための質感・様々なタイプのトラブルに対応 | ・色も質感も様々
使用箇所・範囲 | 広範囲 | 狭い範囲 | 広くもピンポイントも 調整可能 |
使用に適したトラブル | ・赤み/くすみ ・うすいヒゲ | ・クマ・ニキビ跡 ・小鼻の赤み/くすみ | ・ニキビ・赤み/くすみ ・ニキビ/ニキビ跡 ・ヒゲ ・シミ | ・クマ
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